期待

■20210724(土曜日:晴れ)

札幌の大倉山ジャンプ競技場です。ジャンプ台から見た市内の眺望です。

■今朝は走らずにゆっくりと休みました。昨夜は久しぶりに沼津に帰ってきました。札幌丘珠空港、17時10分発の、FDA フジドリームエアラインズ、フライト176に乗って富士山静岡空港に戻りました。

飛行は順調で予定時間よりも20分以上早く到着することができました。到着予定時刻は19時でしたか、18時40分少し前には無事に、静岡に戻ってくることができました。

戻ってきてまず感じたのは、やはり蒸し暑いということでした。今年は北海道でも本当に猛暑で、レンタカーを借りてドライブをしていた時に、富良野のある交差点を通過しましたが、その交差点に設置されていた気温計は、なんと35度を記録してみました。本当に驚きました。

ただ、湿度はこちらよりも低めなのでしょうか、日陰ではこちらほどの暑さは感じませんでした。

行きも帰りも利用した飛行機は、エンブラエル社製の飛行機で80人弱の乗客数です。以前の予想では、三菱重工のスペースジェットが、このクラスでの利用を目指して開発されていたのですが、残念ながら開発は断念されたようです。

日本の新しい基幹産業として期待されていた航空機産業も、今の日本には、それだけの開発力はないということが証明されただけで終わってしまいました。どこに問題があったのかは、もちろん私には分かりません。

日本が本気を出せば、航空機も自動車のように、世界を席巻できるのだと期待していた私達は、本当にがっかりするばかりでした。

■昨夜は久しぶりに帰宅しましたので、家中の窓という窓を開け放って空気を入れ替えました。ところがドジをしてしまったのです。寝室の東側の窓が、経年劣化でしょうか、錆びついてしまい窓がきちんと閉じなくなってしまったのです。

以前開け放した時に、危なそうだと分かっていたのですが、そこでさび止めを噴霧したりして管理をすれば良かったんですが、忘れていました。週明けに修理を頼まなければなりません。

■兎にも角にも、この暑さでは外に出るだけで熱中症になる可能性がありますので、今日は一日大人しく、家で残務整理をしなければなりません。

しかし、この暑さの中でのオリンピックは異常としか言いようがありません。選手達に万が一のことがないことを祈るばかりです。本当に大変だと思います。

蝉しぐれ

■20210717(土曜日:晴れ)

昨年7月15日の蓮の花です。先日ひさしぶりに、このお宅の前を通りました。

■今朝は走らずに休みました。のんちゃんからもらったメラトニン1ミリグラムを飲んで、昨夜は休みました。日本では手に入りませんが、アメリカではサプリとして売られているようです。一ミリグラムでは量が少ないのか目が覚めてしまい、ウトウトと長い時間を過ごしました。

冷房は28度に合わせてあるのですが、この設定が適正でないのかもしれません。夜中から少し汗ばむほどの室温になってしまいます。朝起きて窓を開けると、むしろ外の空気の方がずっと涼しく快適です。

我が家の南側には市営団地があり、街路樹が今では五階建ての団地を超えるまでに成長し、朝から蝉の大合唱です。ファーブル昆虫記の蝉の巻を思い出しました。そして、藤沢周平さんの「蝉しぐれ」です。

梅雨も明けて、いよいよ本格的な夏の到来です。

真似をする

■20210716(金曜日:晴れ)

昨年の夏、Masatoと一緒に出かけた黄金崎です。

■今朝は走りました。昨日は体がだるくて起きだすことはできませんでしたが、今日はすんなりと起き出し、生ごみを所定の位置まで運んで、準備運動の後スタートしました。

昨日の朝、起き出すことはできなかったのは、その前三日間続けて走りましたので、疲れが溜まっていたのかと思っていたのですが、Sunも同じようにだるくて起きづらかった、という話を聞いて、はたと思い当たりました。

低気圧の接近によって気圧が低下し、体の変調をきたしたのではないかという指摘です。確かに言われてみると、そうかなぁと納得しました。単なる疲れと思っていたのですが、そうした気圧の変化によって体調が大きく左右されることは十分あり得ることですし、次回から気にかけてみようと思いました。

今朝は40分18秒、6.07kmを走り、これで今月は9回のランで55.44キロを積み重ね、月100キロ走までは、残り15日で44.56キロのところまで来ました。

エプソンのホームページに記録を記入すると、「おめでとうございます。月間50キロ走を達成しました」と祝ってくれています。

■さて、今朝の東京新聞には「ストップ やりすぎ教育」と題して記事が書かれています。習い事や過剰な勉強を無理強い、という副題です。書き出しはこうです。

我が子の才能を伸ばそうと、小さな頃から塾や習い事に通わせる教育熱心な親は少なくない。ただ親が気づかないうちに「教育虐待」の状態になり、子供を追い詰めているかもしれない。

教育熱心と教育虐待はどう違うのか。専門家は「親の不安や欲望を押し付けず、子どもの立場で考えて」と訴える。

記事の中で臨床心理士の武田信子さんによれば、教育熱心は子供をより良い状態にしたいと務める親の姿勢であり、一方教育虐待は子供が耐えられないほど、過度な教育を強制する親の行為のこと、と言われています。

武田さんは世界中の教育現場を視察した感想として、勉強しなさいとガミガミ言う親は、日本などアジアの一部の国に多く、原因は親個人の問題よりも、親の不安があおられる競争的な教育環境にある、と言われています。

教育を競争社会を生き抜くサバイバルツールとして捉える傾向が強い、と指摘されています。

子供に対して親がどう行動すれば良いかは、とても難しい問題ですが、武田さんはこうも語られています。

勉強しなくていい、子供の言いなりになればいいという意味ではない。親がすべきなのは、子どもを勉強に追い立てることでなく、子供が勉強したいと思える環境を整えること。

「親が楽しそうに学んでいる姿を見せるのが何より」

と語っています。なるほど、そのの通りに違いありません。最後に思い出すのは、この言葉です。

子供達は親の言うことは聞かないが、することは真似をする。

魚はご褒美

■20210715(木曜日:曇)

昨年出かけた高崎観音です。新しい車道が、ここまで通じています。

■今朝は走るつもりで目覚ましを合わせてあったのですが、起き出すことができませんでした。どうやら3日連続で走った疲れが、取り切れていなかったようです。

7月3日の洪水で、週に1度は必ず2人で出掛けていた日帰り温泉が閉鎖となり、未だ営業を再開していません。のんびりと温泉に入り、一杯飲んで帰ってくるのが2人の楽しみだったのですが、どうも生活リズムが狂ってしまいました。

営業再開を本当に首を長くして待っているんですが、今のところその様子はなさそうです。温泉を汲み上げる施設に何らかの故障が生じたようで、一旦源泉の汲み上げができなくなると、再開するのはとても大変だという話を聞きました。無事再開されるのを心から願っています。

■さて、今朝の東京新聞には「不漁 値上がり 減る消費」として、減り続ける国内の漁業・養殖業生産量の様子を報告しています。

名古屋に住むある方は、北海道がご出身なのですが、幼い頃、イカやホタテ、サンマがよく食卓に並んだそうですが、今では「魚はご褒美のようなもの」と話されています。

また、同市に住むある方は「子供の頃は秋になると必ず食べていたのに、今は高級品という感じがする、ここ三、四年はサンマを食べていない」とも語っています。

農林水産省が今年5月に発表した統計によると、

昨年の漁業・養殖業の生産量は過去最低の417万5,000トン。ピークだった1984年の1,281万6,000トンから約3分の一に減った。特にサンマやサケ類、スルメイカは深刻な不漁が続いている。昨年のサンマの漁獲量は29,700トンでピークの1958年の20分の一ほどに。サケ類もピークの1996年から80.5パーセント減少した。

と発表しています。原因については諸説あるようですが、未成熟の魚も含めて、取れるだけ取るなどの過剰な漁獲が一番の原因のようです。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の海洋水産資源のうち3割が「取り過ぎ」とされています。日本人に人気の日本うなぎや太平洋クロマグロは、すでに絶滅危惧種になっています。

日本では漁業従事者の高齢化も問題ですし、諸外国では当たり前の養殖が未だに未発展なのが問題です。これからは採る漁業よりも増やす漁業が求められてようです。

反政府デモ

■20210714(水曜日:曇)

今朝走った後に撮りました。優美な百合の花です。

■今朝も走りました。いつものとおり4時半の目覚ましに合わせて起き出し、ビニールゴミを所定の位置まで運び、準備運動の後スタートしました。

就寝前一括服用方式を採用してから、眠りが深くなったのでしょうか、起きた時の熟睡感が良くなりました。つまりは、身体も軽く感じ、走り出すのも容易になったのです。

今朝は41分28秒、6.19kmを走りました。これで今月は8回のランで49.37kmを積み重ね、月100キロ走までは残り17日で50.63kmのところまで来ました。今月は14日目にして初めて目標ラインを超えることができました。

今週に入ってから、朝の5時から6時の間、幸い雨が降っていません。南九州地方に引き続いて、昨日は北九州地方、そして中国地方でも、梅雨明けが宣言されました。

ここ東海地方も間もなく、梅雨が開けるに違いありません。梅雨が明ければ猛暑がやってきます。

■さて、今朝の東京新聞 4 面、国際欄にはこうあります。「キューバ異例の反政府デモ、食料不足コロナ対応抗議」。書き出しにはこうあります。

キューバの首都ハバナなど複数の都市で11日、食料や電力不足などへの不満を発端とする政府への大規模な抗議デモが発生した。米国メディアなどが伝えた。キューバ政府は、米国がネットを通じて仕掛けたと非難。米国は12日にデモへの支持を表明するなど両国の摩擦が強まっている。

バイデン大統領は12日の声明で「キューバの人々は権威主義体制による何10年もの抑圧と経済苦からの自由、救済を求めている。キューバ政府に彼らの要求に応えるよう求める」。

こうした報道には十分注意を払って読む必要があります。アフリカで起きたカラー革命をはじめ、裏でアメリカが操る抗議行動が、世界中で行われているのです。その結果、国民が幸せになれるのならば良いのですが、多くの場合待っているのは混乱だけです。

アフガニスタンから米軍が撤退するようですが、そもそも国の未来を決めるのはその国の人々であって、米国ではないのです。米国にとって都合の良い政権が、国民にとって幸せをもたらすとは限らないのです。そんな当たり前のことが、マスコミでは報じられません。本当に奇妙奇天烈です。