同級生

20150531(日曜日:晴れ)三ヶ月連続月間 100 キロ走破

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■今日で5月も終わり。昨日で月間100キロの目標をクリア出来ましたので、今日はゴル友の長倉さんとご一緒しました。昨日たまたま会って、明日空いてますか、と尋ねたところ心よく誘いを受けてくれました。ご本人は雨だと思っていたようで、ゆっくり休むつもりだったようです。

 少し暑いぐらいの一日でした。秋月さんと三人でもプレイは、楽しい一日でした。90を切ることを、いつも目標にしているのですが、大叩きをするホールがあって、なかなか目標を達成できません。47/48=95 でした。これが今の実力です。それでも、体の回転で打つ、ということが少し分かってきて、ボールも以前より真っ直ぐ遠くへ飛ぶようになりました。次回が楽しみです。帰りがけに、尾島さんに会いました。東京からの帰りのようでした。

 長倉さん、尾島さん、そして私とさんには、昭和28年生まれの同級生。違うのは、ゴルフの腕前だけです。お二人はシングル。こちらはヘボのままです。それでも、いつも楽しくプレイできるのは本当に有り難いものです。

■さて夜は鶴ちゃんとの定例懇親会。四人で楽しく食事を楽しみました。Tchizuちゃんも結石の破砕が、うまくいったようで、本当に良かったですね。

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仲良し四人組です。これからも元気で過ごしたいものです。

ダンスを踊る

20150530(土曜日:晴れ)

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■今朝も走りました。そして月間 100 キロの目標を達成しました。正直、今月はもう無理だろうと、一度は諦めかけました。でも、そこから巻き返しました。まさに、止めたら終わりなのです。自分としては、よく頑張ったと思います。大切なのは他人と競争するのではなく、理想の自分に向かって一歩ずつ前に進むことです。103.01 キロ走破です。

 アドラー心理学を分かり易く解説してベストセラーとなった、「嫌われる勇気」の中に「ダンス」という言葉がでてきます。我々には、過去は変えられない、未来のことは分からない。だから、いまこの瞬間をダンスを踊るように生きるべきなのだ、というのです。いま、この瞬間にスポットライトを当てて生きることが大切なのだ、というのです。ダンスを踊っている時、どこへ向かおうなどと我々は考えない。

 いま、この瞬間に全力を尽くすべきだ、という教えです。なるほど、確かにそのとおりだと感じました。

■さてベトナム枯葉剤被害者はればれ支援隊写真展も無事に終えることが出来ました。今日は、午後から会場に駆けつけました。ちょうど、中学生二人連れの女性が来てくれて、話を聴いてくれました。残念ながらベトナム戦争のことも、ホーチミンさんのことも知りませんでした。平均的な日本の中学生というところでしょうか。

 ソンミ村虐殺事件についても始めて聞いた、とのこと。これから歴史に興味を持ってもらいたいものだ、と思いました。ただ自分の事を考えても中学生の時に、そんなことは知りませんでした。全ては、これからでしょう。これからのアジアが平和で、二度と戦争が起こらないことを、心から願っています。

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みんなでご苦労さん会を開催しました。合計 70 名ほどの方が来場、見学してくれました。

写真展の様子は下記のサイトからどうぞ!

2015ベトナム枯葉剤支援の旅写真展

字を識(し)るは

20150529(金曜日:曇)

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■今朝も走りました。これで今月の通算走行距離が、94.59 キロになりました。明日の朝、6 キロ走れば目標達成です。昨日休んだお陰か、足取りは少し軽くなりました。キロ 7 分半から初めて次第にペースを上げる、といういつもの走り方です。今月の半ばには、ほぼ達成を諦めていたのですから、何事も諦めたら終わり、ということでしょうか。

 ニクソン元アメリカ大統領は、「負けたら終わりなのではない。止めたら終わりなのだ」という発言をしていたように思います。自身ケネディーとの大統領選挙で破れ、もう彼の政治生命は終わったかと思われましたが、その後見事に復活して大統領選挙に勝利、中国との国交を正常化する、というウルトラCを成し遂げました。

 そういう彼の言葉だけに、やはり重みが違います。諦めなければ何でもかんでも実現できるほど、人生が甘いわけでは、もちろんありません。殆どの場合は、夢を実現できずに人生を終えるのですから。それでも誰の人生においても、間違いなく言えることは、諦めたら、そして止めたら、そこで終わりなのです。

■今朝の東京新聞 25 面の、「大波小波」欄には、蘇軾の言葉が引用されています。「字を識るは憂患の始め」という言葉です。そしてロマ(とは、いわゆるジプシーのことですが、今は差別用語なのでしょうか? 使用しませんね)初の女性詩人パブーシャの辿った数奇な人生について触れています。ロマは字を持ちません。二度の大戦を生き抜き、その中で字を学び、詩を書くことにめざめ、それがためにロマ内の秘密を漏らしたとされ、仲間から追放されます。最後は精神を病んで入院してしまう、という悲劇的な人生は、現在公開中の映画、「パブーシャの黒い瞳」に描かれているようです。ジプシーについては、Wikipedia では、

ジプシーは「西暦1100年にアトスに現れた」とする記録が最古のものとされる。ドイツでジプシーを確認している最古の記録は1407年のものである。1427年にパリに現れた彼らは、「自分たちは低地エジプトの出身である」と名乗った。ここから「エジプトからやって来た人」という意味の「エジプシャン」の頭音が消失した「ジプシー」 (Gypsy) の名称が生じたと言われる[1]

近年の日本においては、「ジプシー」は差別用語、放送禁止用語と見做され、「ロマ」と言い換えられる傾向にある[2]。しかし、「ジプシー」には「ロマ」以外の民族も含まれているので、これは他のジプシー民族を無視することになる。

明治時代の日本の新聞ではジプシーが「西洋穢多」と報じられたことがあるが[3]、ジプシーの居住圏は西洋だけにとどまらない上、生活様式は日本ではむしろサンカに近い。

 さて、その後で 9 面に報じられている FIFA 汚職の記事を読むと興味深い内容が、ひっそりと掲載されています。それは汚職記事の下に小さく報道されているプーチンロシア大統領の言葉です。この汚職操作は、サッカーのワールドカップ 2018 年ロシア大会の開催を阻止しようという「米国の新たな試み」だ、というです。

 日本の報道だけに接していると、何を馬鹿なことを言っているんだ、とそれこそ一笑に付してしまう、のが落ちでしょう。ところが私は、そうは思いません。意外と核心を突いている可能性が大なのではないでしょうか。今や世界の指導者の中で、その言葉に一番の信頼性を置かれているのは、ひょっとするとプーチン大統領かもしれません。

 その辺りは、田中 宇さんの国際ニュース解説を読んでいると分かります。日本の報道は、世界から見れば歪んでいること甚だしいのです。国民がそれを知らずに自分たちの未来を決めるのは、実に危険極まりない行為なのです。肝に銘じないといけません。

写真展

20150528(木曜日:晴れ)

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■今朝は思い切って休みました。さすがに連チャンで、疲れが溜まりました。一度リセットすることも大切です。あと 14 キロです。金曜日、土曜日で達成しましょう。今月はSunと二人で旅行に出かけた関係で、走る日が少なかったのです。小豆島で一度、早朝ランニングをしましたが、いかんせん回数が少なかったのです。

 半分以上諦めていましたが、何とかゴールが見えてきました。

■さて今朝の写真は、村上春樹さんの文庫本、「ノルウェイの森」の表紙です。この斬新なデザインが発売当初話題になったようです。私は全く知りませんでした。映画にもなったそうです。世間の動きとは、いかに隔絶した生活をしていたかが、今になってよく分かります。

 1987年に単行本として、そして1991年文庫本が刊行されています。忙しくて、それどころではなかったようです。ちょうど宮本輝さんの、「青が散る」も同様でした。

青が散る』(あおがちる)は、宮本輝の大学を舞台とした青春小説。「文藝春秋」の季刊誌「別冊文藝春秋」の1978年夏号(145号)から1982年夏号(161号)に連載。1982年に文藝春秋社から単行本を刊行、1985年に文庫化された。

TBSでテレビドラマ化され、1983年10月21日から1984年1月27日まで。全13回放送。

知り合いのテニス仲間の先生から紹介されて読みました。今でも、何度か読みなおすことがあります。当時は転勤などで、本当に余裕が無かったのでしょうね。テレビドラマも全然覚えていません。当時のことは、ちょうどその部分だけが欠本しているかのごとく、記憶から抜け落ちています。

■昨日始まった、ベトナム枯葉剤被害者支援の旅 2014 写真展の事が、今朝の沼津朝日新聞に掲載されました。

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 一人でも多くの方が来場してくれることを願っています。

 昨年の支援の旅の様子は、2014ベトナム枯葉剤被害者支援の旅

積み重ね

20150527(水曜日:晴れ)

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■今朝も走りました。これで日曜日から連続四日間走っています。しかも月曜日からは連続して8キロを走っていますので、当初はとうてい無理だと思っていた月間 100 キロ走が実現可能な地点にまで近づきました。現在 86.10 キロ。ただ疲れもピークに近づいています。走っていてもペースが上がりません。とにかく完走を第一目標に、ペースを崩さずに走ることだけを優先しています。明日は休んで、金曜日、土曜日にかけたほうが良いかもしれません。

 6月7日には、千歳マラソンが待っています。去年に続いてハーフの部に出場します。スタートは、9時半。昨年より一分でも記録を更新したいと願っています。今年はTakuもハーフに出場します。彼に取っては初めてのハーフ。結構辛いかもしれません。どうなりますことやら。とにかく怪我や熱中症にだけは気をつけて完走しないといけません。

■とにかくランニングは積み重ねです。同じ歳の友人が、高血圧と糖尿病で内服薬を服用しています。ゴルフはシングル。駅から会社まで歩いて通勤しているのですが、薬が手放せません。体質があります。耐糖能というのでしょうか。同じような食事をしていても、インシュリンの分泌能が対応できずに高血糖になってしまうのです。

 高血圧も、同じでしょう。体質があります。この友人の場合、私のようにランニングを積み重ねれば、かなりの確率で内服薬が必要なくなりそうです。体重も体内脂肪も減少し、血液検査の値が激変します。ただし、それには条件があります。走り続けなければダメなのです。

 ある調査結果では、ランニングを始めたものの7割弱の人が半年以内に走ることを止めてしまうようです。1年続くのは、4人に一人弱。いかに継続することが難しいか、ということです。何事も継続することは大変ですから、ランニングに限ったことではないのでしょうが、やはり何か強い動機、あるいは魅力を、そこに感じないと続けるのは難しいようです。

 継続した、その先には素晴らしい景色が待っているのですが、そこまで行くのが大変です。人生、何事も同じだなぁ、とつくづく思うのです。