抗議デモ

20150831(月曜日:雨)

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■今日で8月も終わりです。月半ばには猛烈な暑さが続き、真夏日の記録が連日更新されました。冷房を入れっぱなしで眠ったことも数日ありました。それでもお盆が過ぎて義母の旅立ち後は、何か潮が引くように季節は変わっていきました。

 今朝も起きて走りました。天候が心配だったのですが、パラパラと雨が落ちる程度で影響はありませんでした。むしろ走り終わってからの方が雨脚が強まりました。

 今月はこれで19回目のランニングで、合計 102 Km 強を走りました。3月から連続して6ヶ月間、月 100 Km の目標を達成したことになります。初めてのことです。以前なら考えられないことでしたから、それだけ進歩した、ということです。比較すべきは他人ではなくて、昨日の自分だ、という村上春樹さんの言葉が心に響きます。

■さて昨日は国会周囲で記録的なデモが行われました。私が知っているデモとは一味違うような気がします。特定の偏った主張をしている人々だけでなく、とても広範な人々が、何か止むに止まれずに集まった、という気がします。

 安倍政権のやり方が、あまりに粗暴だからです。これほど雑で稚拙で国民を舐めきった政権というのも、私は思い出せません。選挙で大勝し、野党がバラバラで対抗勢力がないと、いかに政権というのは堕落するか、という典型です。

 民主主義というのは、実に危ういものだなぁ、というのが私の実感です。平凡な一市民が戦争となれば、信じらないような残虐行為を平然と行うように、対抗勢力が無いと政権は何をやらかすか分からない、というのが歴史の教えなのでしょう。

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母の見舞い

20150830(日曜日:雨)

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■さて昨日はTakuと二人での皇居ラン。楽しい週末でした。

 今日は兄と待ち合わせて母の見舞いです。朝食を済ませて宿を出ました。電車を乗り継いで母が入居している施設へ向かいました。着いてみると兄がすでに来ていました。

 母は相変わらず横になったままでしたが、意識ははっきりとしておりご飯を食べたばかりのようでした。しばらくみんなで話してから、駅へ向かいました。

 途中で早めの昼食を一緒に取りました。兄が以前子どもたちと諸籤をしたお店のようです。始めてでした。海鮮丼を食べました。そうなのです。茅ヶ崎も海の街なのです。

 美味しかったです。兄がご馳走してくれました。これからの母のことなどを相談しながら食事をしました。本当に難しい問題です。

 何とか兄弟で力を合わせて乗り切るしかありません。駅で分かれて家路につきました。

■帰ってきてから、Yoshinori さんの家にお邪魔しました。東京駅で舟和の芋ようかんを買ってきましたので、それを届けるためです。お元気なお顔を拝見して安心しました。

 この週末も、Takuのお陰で充実した楽しい週末でした。感謝、感謝です。ただ明日の朝の 3 Km を終えて始めてゴールです。まだまだ道半ばなのです。

皇居ラン

20150829(土曜日:曇)

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■今朝はのんびりと寝ました。午後から東京へ向かい、Takuと一緒に皇居ランを楽しむ予定です。日比谷駅で待ち合わせて、ランニングショップで着替え、その足で皇居の桜田門時計台前へ向かいます。

心配なのが天候です。午前7時14分現在の天気予報では、今日中な何とか東京では持ちそうです。まぁ、こればかりは分かりません。天に任せる以外にありません。どうなりますことやら。

20150829皇居ラン

集団心理

20150828(金曜日:晴れ)

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■昨夜はニューウェルサンピア沼津でゆっくりとお風呂に入り、久しぶりにかつ銀で夕食を取りました。かつ銀ですからトンカツがメインなのですが、実は野菜やスイーツもお勧めなのです。バイキングの様に、こうした野菜は食べ放題ですので、少しずつ様々な野菜の漬物やサラダを心ゆくまで味わうことができます。

どこで食事をしても、Sunと私は、まずはサラダ、というのが定番です。これは医学的に見ても極めて理に適った食事法です。炭水化物を食べる前に野菜を取ることで血糖の急激な上昇を避けることができますし、脂肪の吸収も抑制されます。そして野菜である程度空腹感を満たしておけば、結局は食事の量も減って、摂取総カロリーも落とすことができるというわけです。

ということで、今朝も走りました。今日は昨日と異なりペースを上げませんでした。明日の皇居ランに備えて、キロ 6 分半で、どの程度の負担が体に掛かるかを確かめました。鼻呼吸だけでも、このペースならば問題は無さそうです。理想を言えば、フルマラソンでも、この 6 分半のペースを30 キロ過ぎまで維持できれば、まずは目標の 5 時間以内の完走も実現できます。

これで今月は、87.56 Km を走りました。残り 13 Km と少しです。明日Takuと一緒に皇居ランにしますので、何とかそこで 10 Km を走り、月曜日に 5 Km を走れば、目標達成です。

■昨夜は、「あの戦争と日本人 (文春文庫) 文庫 – 半藤 一利  (著)」を読み進めました。あの時代、日本人はどのような思いで毎日を生きていたのか。今となっては、私などには想像もできないのですが、やはりまずは知ることから始めるしかないことも事実です。

20150827(木曜日:曇)

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■今朝も走りました。昨日は朝、雨でしたから走ることはできませんでしたので、休養できました。今日も、いつもの 5.17 Km のコースを走りました。現在使用しているエプソンのランニングウォッチで記録を取り始めて、今日で 133 回目でしたが、始めてキロ 6 分を切って、5.50 分で走り切ることができました。今月は、これで 82.39 Km を走りました。

 私にとっては、キロ 6 分を切るペースは、結構きつい目標なのです。やはり呼吸が追いつきません。上品に鼻呼吸しているだけでは、酸素の供給が間に合わなくなってしまうのです。

 とにかく腹筋を使って、できるだけ多くの酸素を取り込めるように努力しました。最後はかなり苦しい状態でしたが、何とか走りきりました。

■村上春樹さんの短編集「パン屋再襲撃」の中にある、ファミリー・アフェアという作品は、一気に読みました。結婚することになった妹と、その兄の物語です。

 自分自身末っ子ですので、妹というものを持った経験がありません。妹に彼氏ができて結婚に至る過程というのは、実にいわく言い難い心理状況なのだろうな、という程度は想像できるのですが、それ以上の事は分かりません。その辺りをユーモアを交えて独特の筆致で描いているところが、さすが村上春樹さんなのでしょう。

分裂

20150826(水曜日:雨)

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■今朝は雨でした。台風15号が日本海に抜けましたが、湿った空気が南から流入し、東海地方も昨夜から雨でした。というわけで、今朝はゆっくりと寝ていました。ところが、昨夜はそれまでの暑さが嘘のように気温が下がりましたので、少し厚めの掛け布団を掛けて寝たところ、今度は暑くて寝苦しい、という奇妙な事になりました。

■新たに購入した村上春樹さんの文庫本が届きました。昨日読み始めたのは、「パン屋再襲撃」です。表題の短編は、正直何を意味しているのか、いまはよく分かりません。何度も読んでみて考えてみないといけないのでしょう。

■今朝の東京新聞 26 面に、袖井林二郎さんが空襲指揮の米軍人叙勲を疑問視 「日本は米国の属国なのか」と題した記事が掲載されています。

 航空自衛隊の育成に貢献したとして、1964年12月に勲一等旭日大綬章を受賞したのはカーチス・ルメイ空軍大将(故人)。広島・長崎への原爆投下命令を実行した責任者でもある、とあります。

 当時、叙勲の是非に付いて、国民の間でほとんど議論にならなかった、ともあります。

 この記事を読んで思い出すのは、岸田秀さんの「ものぐさ精神分析」で語られている事実です。幕末におけるペリー来航以来もたらされた日本人の外的自己と内的自己の分裂。敗戦によって出現した極端な転換。今まで鬼畜米英、と叫んでいた国民が、まるで別人になったかのように媚びへつらうさま。

 恐らく今も日本人は、こうした精神的な分裂状態を脱していない、という岸田さんの分析は、正しいように私には思えます。現総理の言動を見ていると、どう見てもその言動に整合性が取れていないからです。

 またいつの日か、内的自己の爆発が起きなければ良いのですが。今の日本人に必要なのは、安保関連法案でも景気回復でもなく、カウンセリングではないか、と私などには思えてしまうのですが。

子ども達の居場所

20150825(火曜日:曇)

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■つい先ほど九州地方に台風 15 号が上陸したと、テレビのニュースで報道していました。午前6時55分現在、沼津では曇り空。今朝は、4時45分に目覚ましを鳴らして、5時10分過ぎから走り始めました。

 体がダルくて起き出そうか、今日は休養日にしようか、随分と躊躇しました。昨日も早めに休んだのですが、結局は歳なのでしょう、疲れがなかなか取れない、というただそれだけなのです。

 ところが意外や意外。走り始めると、あまりにスムーズに脚が前に進むので驚きました。今朝は前傾姿勢を、とにかくしっかり保つことだけを意識して走りました。

 もちろん、こんなことは基本中の基本。いろはのいの字です。金コーチのレッスンでも、前に立ったコーチが両手で肩を支えてランナーを前のめりにして、こうすれば自然と脚が前に出る、と話していました。今日は、5.22 Km をキロ 6.01 分 で走ることができました。今までで一番良いペースです。ただ、このペースになると私の心肺機能では、鼻呼吸では限界に近くなります。

 最後は口が開いてしまいます。これではとてもフルマラソンを鼻呼吸で走り通すことは不可能です。口呼吸になると気管支の弱い私には、遠州の空っ風の中を 42 キロ以上走ることは負担が大きいようです。走り終えはしたものの、昨年はその後に気管支炎で苦しみました。今年はどうなるでしょうか。

 これで今月は、15回走り合計 77.21 Km を走ったことになります。あと 23 Km です。

 と、ここまで書いたところでウインドウズ 10 のラップトップコンピュータが準備万端となり、ランニングウォッチのデーター転送が可能になりました。電源を入れてから、5分ほど経ってからでしょうか。Chromebookでは、1分以内には仕事が確実に始められることを考えると、とてもウインドウズ・パソコンを使う気にはなれません。

 昨年の我が国でのパソコンの売上が、数十年ぶりの落ち込みを記録したそうですが、その原因の多くは、もちろんスマートフォンです。今では若者の中には、パソコンよりもスマホを使ったほうがデーターの入力を早い、なんている私には信じられない現象が起きているようです。

 ウインドウズ 10 の発売と同時に、今まででは信じられないような低価格のパソコンが発売されるようになりました。原因は、マイクロソフトがウインドウズ 10 を、無料でパソコンに搭載することが許しているからでしょう。それだけウインドウズのライセンス料が高かったということでもあります。

 こんなことが起きているのも、一つの原因にこのChromebookが影響しているのは間違いありません。いや、言い換えるとウインドウズ 10 というのは、ウインドウズ・パソコンのクロム版と言えなくもありません。Chromebookが登場しなかったら、ウインドウズ 10 は登場しなかったかもしれません。

 アメリカの学校での導入実績では、いまや iPad をChromebookが凌駕しているそうです。むべなるかな、です。

■さて大阪での痛ましい子どもの事件に付いて、今朝の東京新聞は、ちょっと違った角度から報道しています。

 「居場所なき 子どもたち」です。

 家庭に居づらい子どもたちの居場所がない、というのです。母子家庭や父子家庭。そして貧困。懸命に働き続けなければ母親たち。貧しい居住環境。家に居づらくなった子ども達が、深夜街を徘徊する現実。

 最後の「デスクメモ」の中で、記者は以下のように書いています。

現政権は外国の脅威をあおって、戦争法案を振り回す。だが、本当の脅威は貧困と格差で崩れつつある社会の内側にあるのではないか。野宿する子どもたちの存在は象徴的だ。そうした現実を無視し、一方で少子化対策と称して「産めよ殖やせよ」と連呼する。自戒を込めて、社会の深層に目を凝らしたい。

 ここに書かれている通りに相違ありません。今の政権は、私利私欲のために目が眩んでいるとしか私には思えないのですが、どうなのでしょうか。