年度の終わり、そしてFlip の到着

20160331木曜日:晴れ)

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■今朝は走らずに休みました。月間 100 Km の目標は昨日達成済みです。新しい月での目標に向かって、明日からまた挑戦が始まります。ここは休養で体力の回復を図ります。

明日からは新年度が始まります。学校検診も始まります。毎年、毎年のことなのですが、今年ほど深い感慨を持って迎える年は記憶にありません。昨年末に母を亡くして、順番から言えば、いよいよ次は自分だ、という当たり前の思いが、絵空事ではなくなったのです。

一日、一日を大切に生きるしかありません。

■3月25日にアメリカのアマゾンに注文したChromebook Flip が今日到着しました。お急ぎ便で注文しました。Ayaちゃんが明日帰省するからです。明後日には帰りますので、間に合うように超特急便で注文しました。

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Asus社製のFlip です。

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左に見えるのがスマホです。大きさが分かります。

ネットでの書き込みを見ると、優れた点、劣る点など様々でした。Chromebookは、これで4台目。東芝製の二台とAsus C200 という大バーゲンで手に入れた一台。

どれも大活躍です。我が家では、私も Sun もほとんどの作業をChromebookで済ませています。

FlipはB5版の大きさで、バッテリーは9時間近く持つという優れもの。ネットでは処理速度が遅くユーチューブの画面が鈍くて使いものにならない、という指摘もありました。ところがどっこい、いま書き込んでいる私の横でFlipが三代目古今亭志ん朝さんの「井戸の茶碗」を再生していますが、滞ることはありません。快適です。

もしかしたら書き込んだ人の通信環境が悪かったのかもしれません。

Flipは画面も綺麗で、スピーカーもなかなかのものです。しかもタッチパネルですから、タブレットとしても利用できる、という品物です。アメリカからの個人輸入で、しかも超特急での配達ですので、余分に送料が2,000円ほど掛かりましたが、それでも 35,000 円でお釣りが来ました。

グーグルドライブの特典を申し込むと、2年間は100GBがクラウド上で無料利用できます。そんなに使うことは、まずありませんが、多いことに越したことはありません。

グーグルハングアウトもセットアップしました。これでWi-Fiがあれば、いつでもテレビ電話が使えます。いまSunと二人で遊んでみました。OKです。これで準備万端です。

このFlipはCPUが中国社製のARM互換製品で性能が悪い、という書き込みがありましたが、私が試している限りでは、全く問題ありません。反応も機敏でイライラする事は、いまのところ全くありません。素晴らしい製品としか、言いようがありません。

3万円出せば、ウインドウズ10のノートパソコンが買えるこの時代に、なぜChromebookなのか、という声が聞こえてきそうですが、それはChromebookの素晴らしさを知らない人の発言に違いありません。

ネットを利用している限り、という限定がつきますが、ウインドウズ・パソコンとは比較にならないほど機敏で安定しています。いままで数えきれない会社が、打倒ウインドウズと銘打っている戦いを挑んでは消えていきました。ジャストシステムが我が国の代表選手でした。残念ながら、国民的ワープロ一太郎を擁しても、討ち死となりました。

これからも、どんなことがあってもウインドウズ・パソコンが消えてなくなることはありません。なんといってもMicrosoft Officeがあるからです。私は使用しません。グーグル・アプリで十分間に合うからです。不便はあります。それでも与えられた任務をこなすことに立ち往生してしまうことは、今のところありません。

時代は変わりました。ネットのない生活、ネットにつながらない状態での作業など、考えられない時代になったのです。Chromebookは、まさにインターネットの申し子です。

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20160330(水曜日:晴れ)

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■今朝も走りました。これで今月も100キロの目標を達成したはずです。あとでランニング・ウォッチからデーターを取り込んで統計を確認しましょう。確認すると、100.24 Km を走っていました。ギリギリ達成です。

昨年の3月から、これで連続13ヶ月目標を達成できました。続けることが大切ですから、我ながらよく頑張りました。止めるのは簡単です。でも続けるのは大変です。マラソンを走っていて、つくづくそう思います。もう止めよう、もう止めよう、と何十回も思います。

だからこそ、ゴールした時の喜びは大きいのです。スタートラインに並ぶ度に、今日は完走できるだろうか、と不安になります。何しろゴールは、はるか彼方です。

■さて、いま「1943」という本を読み進めています。御存知の通り、1942年はコロンブスがアメリカ大陸を発見した年。正確には彼が名付けたサン・サルバドル島に到着することで、後の コロンブスの大交換と言われる時代がやってくるのです。

ヨーロッパ人がもたらした病原菌によって、原住民は絶滅の危機に瀕し、アンデス山中から強奪された銀がヨーロッパに流れこむのです。スペインに流れこんだ銀を元手に、スペイン王朝はヨーロッパを股にかけて戦争を繰り広げます。何とも愚かしい限りです。

スマホで交通機関を

20160329 (火曜日:晴れ)

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■今朝は走りました。4時半には目が覚めましたので、そのまま起きだして準備を始めました。

残る13キロの壁を乗り超えなければなりません。今日は8キロ走って、あと二日のうちに5キロを走れば月100キロの目標を達成できます。と思って走り始めたのですが、最後へ来てトイレに行かざるを得なくなり、どうやら1キロほど足りませんでした。

帰ってきてランニング・ウォッチのデーターをアップすると、残り 5.48 Km ですよ、と教えてくれました。残り二日で、6キロ弱。ほぼ達成したようなものですが、何があるかわからないのが人生です。とにかく怪我と健康に注意して、達成するまでは気を抜かないことです。

さて今朝の写真は三階の寝室から見下ろした庭の柿の木です。新緑一杯の柿の葉が、力強く日に日に成長しています。やがて一杯に広がった葉で下の地面が見えなくなりそうです。

■今朝のニュースでは、スマホを用いた交通機関の進化が報道されていました。スマホは、まさに歩くパソコンです。アプリを入れて自分の居場所をチェックすることで、一番身近にある交通機関を利用することができます。以前ネットで読んだある記事が思い出されました。

「アイフォンが爆発し、そしてタクシー会社が破綻した」というものです。

■新しい安保法案が施行されました。以下の記事をよく読むことが大切です。どこかの国と同様に、新しい国際環境の理解を、と我が国の防衛大臣が述べていましたが、まゆに唾を付けて聞かないといけません。

米国に「正義」はあるのか? 日本人も振り回された大国の大いなるウソ

変化すること

20160328(月曜日:曇)

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■昨日は朝5キロを走った後に、ゴルフに出掛けました。穏やかな天候に恵まれ、本当に楽しい一日でしたが、疲れました。本当に疲れました。

食欲すら減退するほど疲れました。帰ってきて一休み。出かけるSunを駅まで送って、夕食を食べたのですが、気温からすればビールを飲んでもおかしくないのですが、アルコールすら飲む気がしませんでした。

ゴルフはいつものように、ほとんどを歩き通しました。疲れも溜まっていたのでしょう。昨夜は、泥のようになって寝る、という形容がピッタリの夜でした。

■幸せになる勇気です。映画「山猫」の中での貴族の言葉。小沢一郎さんが代表選挙で使用されて、一躍有名になりましたが、同時に永遠の心理だと思います。

「変わらずに生き残るためには、自ら変わらなければならない」

アドラー心理学のキャッチフレーズは、

人は変われる

誰もが幸せになれる

世界はシンプルだ

でも現実には、人は変われなくて誰もが苦しんでいるように見えます。アドラー心理学によれば、

変化することとは、「死そのもの」

それまでの自分」を否定し、「それまでの自分」が二度と顔を出さないよう、いわば墓石の下に葬り去ることを意味。

したがって人は以下の様に考えて、 時が過ぎてしまうのです。

どんなに苦しくとも「このままでいいんだ」と思いたい。そして現状を肯定するための、「このままでいい」材料を探しながら生きることになる

ということになります。事実を認めることは苦しいことですが、ここから始めるしか無いことも事実です。

いま、ここを生きるあなた

20160327(日曜日:晴れ)

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■今朝は走りました。あと残すところ20キロ弱ですので、今日5キロ走っておくと、だいぶ楽になります。

今日は在宅医療を推進している沼津医師会の先生方が中心になってゴルフのコンペがあり、誘ってもらいました。昨年の第一回大会で、どういうわけか優勝してしまい、今日は幹事役でした。天候も最高でした。楽しい一日でした。

■幸せになる勇気を読み進めています。

人間は、過去の「原因」に突き動かされる存在ではなく、現在の「目的」に沿って生きている。

われわれは過去の出来事によって決定される存在ではなく、その出来事に対して「どのような意味を与えるか」によって、自らの生を決定している。

自分の人生を決定するのは、「いま、ここ」を生きるあなたなのだ

■人はついつい過去のせいにしがちです。過去に辛い経験をしたから、いまの自分が思うような人生を歩けないのだ、と。もちろん、そういう場合もあるでしょう。しかしアドラーは、過去に何があろうと関係ない。自分の人生を決定するのは、いま、ここに生きるあなた自身なのだ、と勇気を与えているのです。

教育

20160326(土曜日:晴れ)

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■今日は久しぶりの鶴ちゃんとのウォーキング日。寒い朝でした。走ってしまえば、そんな寒さも少しも気にならないのですが、歩くだけでは寒さに打ち勝つのは、とても難しいのです。

■さて、「幸せになる勇気」の再読を進めています。教育とは何か。実際に第一次世界大戦後の混乱期のウィーンで、子どもたちの教育に取り組んだアドラーは、決して象牙の塔に篭っていたわけではないのです。

そんなアドラーは、こう言っています。

人はみな「自由」を求め、無力で不自由な状態からの「自立」を求めている。これは根源的な欲求

その自立を促すのが、教育だ

教育とは「介入」ではなく、自立に向けた「援助」

そうなのです。教育、そして子育ても同じです。実に難しいのです。ついつい介入してしまうのです。その方が楽だからです。

ともすると、指導という名の介入を。

尊敬

20160325(金曜日:晴れ)

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■今朝は休みました。あと20キロを残して足踏みです。

■さて昨夜は、「幸せになる勇気」を読み進めました。以前の対談から3年を経て、中学校の教師として経験を積んだ若者と哲学者との対話です。

褒めてはいけない、叱ってもいけない、というアドラーの教えを守った結果が、荒れた教室だったという若者に哲人は、まずはあなたが子ども達を尊敬することからはじめなければいけない、として以下の言葉を捧げます。

尊敬とは、人間の姿をありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである

人間関係の第一歩は、この相手を無条件に尊敬することから始めるべきだ、というのです。また教育とは、自立を助け、促すことだ、と説明しています。

尊敬とは、その人が、その人らしく成長発展していけるよう、気づかうことである

これは親子にも恋人通しにも、あらゆる人間関係の基本なのでしょう。