竹の利用

20160608(水曜日:晴れ)

s_20160608

■今朝の写真は支笏湖温泉で宿泊したホテルに飾ってあった丸太一本彫のシマフクロウです。アイヌの信仰は、ネットによれば、

 アイヌは、自然、動物、植物、道具など、人間をとりまくすべての事物に“魂”が宿っていると考えていました。

そのなかでも、とりわけ人間に多くの恵みをもたらしてくれたり、人間がかなわないような強大な力を持つものを、神(カムイ)として敬いました。

光と熱を与えてくれる火の神は、最も重要な神とされ、日常的に祈りが捧げられました。動物神の中では、クマやオオカミ、シマフクロウ、シャチなどが位の高い神として尊ばれました。そのほか水の神、大陽の神、月の神、雷の神、湖の神などの自然神、鍋、臼、舟などの物神など、多くの神々によって世界が構成されていると考えられていました。

ヨーロッパの文明から見ると原始的なアニミズム信仰と片付けられそうですが、最も先進的な思想がここにあることは、今では誰もが知っていることです。辺境にこそ、我々を救う思想が生きている、ということを、日本に住む我々は肝に銘じなければなりません。

■さて今朝は走りました。日曜日に千歳JAL国際マラソンでハーフを走って膝痛に苦しめられました。帰ってきてからシップと消炎剤、そして安静で何とか痛みからは解放されました。

でも月間の目標には、まだ75キロも残っていますので、雨の降らない朝は、少しでも距離を稼いでおかないと目標達成が遠のいてしまいます。

ということで、今朝は膝がいささか心配だったのですが、5時に起きて走り出しました。とにかく、ゆっくりです。基本に帰って地面を足の裏全体で踏みしめるように意識して走りました。

5.39Kmを走り、今月の積み上げを、31.84Km としました。今日は夕方からは雨のようです。梅雨の合間をみて、走ることができるチャンスを逃さずに積み重ねていくつもりです。

■今朝の東京新聞に、「首都圏へ 静岡市モデルの竹林整備」と題した記事が掲載されています。

竹を粉砕した竹粉と生ごみに混ぜることで堆肥を作り、荒れた竹林対策との一石二鳥の名案です。全国に広がると良いのですが。

広告