分離・独立

20160930(金曜日:曇)

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■今朝は走らずに休養を取りました。明日からは、また一ヶ月の積み重ねが始まりますので、しばしの休養です。昨日までとは打って変わって肌寒いほどの気温。風邪をひく人が多いに違いありません。

■新聞の報道では、スペインのカタルーニャ自治州が、スペインからの分離・独立の是非を問う住民投票を来年の9月に実施する、と表明しました。カタルーニャ州には、あのバルセロナが含まれています。

EUに見られるように、求心力が働いているかと思えば、スコットランドなどに見られるように強い遠心力も働いているのがヨーロッパの現状です。

そんな時に思うのが沖縄のことです。もともと琉球王国として独立した歴史を持つ地域です。日本の一部とされて以来、沖縄にとっては良いことなど殆ど無かったのではないか、と私などには思えるのですが、どうなのでしょうか。

カタルーニャ州に見られるような動きがあって当然と私には思えるのですが。

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心の闇

20160929(木曜日:曇)

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■今朝も走りました。昨日で目標は達成したのですが、もう10月からの試練が待っています。土曜日が10月1日ですから、幸先良く初日から積みあげたいのですが、そうであれば明日は休養とした方が賢明です。

今朝は 5.37Km を積み上げて、総計 107.61Km を走りました。今朝は昨日から気づいた右殿筋の外転を意識しました。殿筋の外転など出来ない相談のようですが、意識をそちらに向けるのです。すると右脚が左脚と平行にスムーズに前に出るような気がするのです。

膝の痛みに襲われないことが、マラソン当日の一番の願いなので、何とか走り切ることができるように工夫していこうと思っています。

手のひらは危ない!

20160928(水曜日:曇)

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■今朝は走りました。昨夜も寝苦しく、今朝もすんなりと起きだすのが難しい朝でしたが、何としても今月も目標の 100 Km を達成しなければならなかったからです。

Takuが司法試験に合格するまでは、何としても走り続けるのだ、と自分に言い聞かせてきました。思い出すのは、 2013 年 5 月 19 日に参加した味の素スタジアムでのチャリティーランの時です。気温が上昇し、とにかく苦しいハーフマラソンでした。

沿道の応援もなく寂しい大会でしたが、苦しくて苦しくて、何度も途中棄権しようと思いながらのレースでした。そんな時に、一人でつぶやいたのが、「Taku頑張るぞ」の繰り返しでした。これが意外と脚の運びのペースによく合うのです。

おかげで熱中症で倒れる寸前でゴール出来ました。ゴールすると、あまりの衰弱ぶりに役員の方が、私の頭に二杯も水をヒシャクで掛けてくれました。見かねたのでしょう。それほどフラフラだったようです。そんなこともありました。

今日 8.80 Km を積み重ね、ついに 102.23 Km となりました。28日のうち16回走りました。旅行や雨のためにチャンスが少なかったのです。我ながら、よく諦めずに続けたものです。これもTakuのおかげでしょう。

■さて今朝の東京新聞に興味深い記事が掲載されていました。「大波小波」欄です。

題名は、「手のひらは危ない!」

ヒトラー、毛沢東、そしてポル・ポトと握手した人々が、口を揃えたかのように、「手のひらは実に柔らかかった」と述べている、というのです。ポル・ポトに至っては、「大きな掌はマシュマロみたいに柔らかで温かかった」と辺見庸氏が著書の中で述べているのです。

そして、この欄の最後で著者は、

手のひらは顔以上に幻想を誘う。手のひらの柔らかさは、心の柔和さを表象する、と人は思いたがる。手のひらは危ない。

と、まとめるのです。至言に違いありません。

刻まない

20160927(火曜日:晴れ)

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■今朝は走りました。昨日一日休んだので、今日は体も軽く快調に走ることができる、と思いきや、そうは行きませんでした。昨夜は暑苦しくて寝苦しい夜でした。結局東側の窓を開けっ放しで眠ったほどです。

これで今日の分の 8.79 Km を積み上げて、残りが一桁を切りました。あと 6.56 Km です。あと3日のうちに走れば目標達成です。

■さてゴルフ界のスーパースター アーノルドパーマーさんが亡くなりました。87歳でした。私が小中学校の時代ですから、1960年代から70年代にかけて、ジャック・ニクラウス、ゲーリー・プレーヤーとともにビッグ・スリーと銘打って、大人気でした。

とにかく思い切りの良いスイングが、私のような素人でも分かりました。独特のフィニッシュは、いまでも忘れられないほどです。彼の言葉に、こんなものがあります。

絶対勝つと思ったら、勝つ。
高く昇ろうと思ったら、高いところを思え。自分に自信を持て。
人生の戦いでは、必ずしも強いものと速いものが勝つわけではない。
勝つ人間は、たいがい、勝てると思っている人間である。
気の弱い私としては、耳に痛い言葉ですが、その通りに違いありません。レイアップなどせずに、とにかくピンを直接狙っていった、と言われる彼のプレイには危険もつきものでした。刻むことをすれば、もっと勝てたに違いないとは解説者の言葉ですが、彼の信念が許さなかったのでしょう。
ご冥福を祈ります。

 

テレビ討論

20160926(月曜日:曇)

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■昨日は東京で楽しい夕食でした。NonちゃんとTakuと四人で待ち合わせました。午前中は、Sunと一緒に上野の鈴本演芸場へでかけて、寄席を楽しみました。

御徒町駅で降りて10分ほどでしょうか、上野公園へ向かう途中に演芸場はあります。建て替えたのでしょうか。以前とは違っていたように記憶していますが定かではありません。

12時から16時半までという長丁場。それでも飽きることはありません。落語、漫才、奇術などなど、次から次に演者が登場し、楽しませてくれます。笑いと驚きの連続でした。

■新聞によれば、1960年の今日、アメリカ大統領選挙で始めて候補者同士によるテレビ討論が行われたそうです。1960年といえば、ケネディ対ニクソンということになります。様々な逸話が残されています。二人の討論を収録したカセットテープを英語の学習にと、かつて何度も聞いたことのある私も、その解説の中で、幾つかの逸話を知りました。

ベイビー・ステップ

20160925(日曜日:晴れ)

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■久しぶりに青空の朝でした。富士山が頂上まで綺麗に見えました。雨上がりの少しひんやりする爽やかな朝でした。まだ 22 Km 以上残っていますので、今月の目標達成のためには大切な朝。と思って走り始めたのですが、そうは問屋がおろしてくれませんでした。

朝の3時にお手洗いに起きて、喉が渇いたので冷たいお茶を飲んだのがいけませんでした。走り始めてしばらくすると、トイレに行きたくなりましたの。仕方ありません。コースを短縮して 5 Km コースに変更です。ところが変更してしばらくするとお腹の具合も落ち着きました。

そこで短縮コースの途中から2周することで、何とか 7.36 Km を積み重ね、84.63 Km となりました。残りは、15.36 Km です。あと5日間です。天候が落ち着けば何とかなりそうです。

■昨日夜に修理に出していたスマホが戻ってきました。きちんと修理されて問題なく作動しています。起動ボタンが陥没して戻らなくなっていたのですが、私が少し強く押しすぎたのかもしれません。ただ、どう考えても作りがちゃちです。まぁ iPhone に比べたら値段が違いますから、比較しては可哀想ですが。

故障さえしなければ、私にとっては十分な性能です。殆どは家の中でのWi-Fi環境下での使用ですので、回線のスピードは問題ありません。

昨夜はアマゾン・プライムでのビデオ鑑賞をしました。「ベイビー・ステップ」です。テニスクラブに入った高校生の奮戦記ですが、笑えるだけでなく、テニスを愛する一人としては、目を開かれる思いで鑑賞しました。まだ途中までしか観ていないのですが、娯楽作品として、よく出来ていると思いました。無線イアホンで一人で腹を抱えて笑いながら観ていると、その仕草が可笑しいとSunに笑われる、といういつものパターンです。

■アマゾンなどは定額での電子書籍無制限購読を開始しました。つまりは一定額を払えば、電子書籍を何度でも、何冊でも読める、というサービスです。

現実に上記のアマゾン・プライムでは、映画が無制限鑑賞可能なわけですが、これはもちろん全ての映画というわけには行きません。例えば黒澤明監督作品では、「羅生門」など数点に限られています。小津安二郎作品は、ほとんど含まれているようです。

ただ無制限読み放題企画では、一部の作品に偏ってしまい、アマゾンが支払う著作権料が計画より大幅に増加してしまい、制限がかかっているようで、いささか看板倒れに終わっているようです。それでも私は、いずれはこうした方式に移行していくと確信しています。

残念ながら、いまの印刷本の流通方式というのは、無駄が多い上に、欲しい作品が手に入らないという矛盾した状況が改善できないようですので、大変残念ですが続かないと思われます。つまりは時代にそぐわない、ということです。

電子書籍なら保存に経費が殆どかかりませんから、いつまででも廃棄されることがありません。昔の作品を読みたくなったら、いまでは中古本を探すしか無いのですが、電子書籍ならそんな必要はありません。いつでも綺麗な新品が、あっという間に端末に取り込めます。本というのは読みたい時が一番の読み頃なのです。

 

読書

20160924(土曜日:曇)

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■今日は何とか雨も止んで、安心して走ることができました。頑張って 9.13 Km を走り、残りは 22.72 Km となりましたが、なかなかに難関です。明日は東京でNonちゃんとTakuと四人でディナーの予定ですので、それまでに積み重ねるしか無さそうです。

■さて昨日は、竹内 真さんの「図書館のキリギリス」という本を読み終えました。ネットによれば、

バツイチになったのを機に、資格を持たない“なんちゃって司書”として高校の図書室で働きはじめた詩織。慣れない仕事に戸惑うものの、生徒たちと本の橋渡しをしたり、謎めいた本の来歴を調べたりするうちに、次第に学校司書の仕事にやりがいを覚えるようになる。―自分の道を歩きはじめる女性と、読書を通して世界を広げていく高校生たちの姿が爽やかな感動を呼ぶ、ハートフルブックストーリー。

と、あります。この本を読み終えて、もっと本が読みたくなりました。なんというか、本という存在が、毎日の生活の中で様々な心の化学反応を引き起こす触媒のような役割を持っているのではないか、という気がしました。

良い本に巡り合えれば、それだけ自分の中で様々な化学反応が起きる。結果は必ずしも良い物ばかりではないけれども、それだけ色々な結晶が自分の中に蓄積していく。そんな感じでしょうか。

テレビを見ているだけでは、想像力が惹起されません。本には、映像が無いところが味噌なのでしょう。映像は自分の頭のなかで創造するのです。誰もが映画監督になることができるのが、読書ではないでしょうか。