利益相反

20171230(土曜日:晴れ)

s_20171230

サホロスキー場の様子です。スノーボードを楽しむ人が、とても多かったのです。

■昨日は仕事納め。無事に何とか一年を終える事ができました。明日は休日だ、と思ったものの、今朝はやはり起き出して走ってしまいました。28日に3時間走を完遂することができ、大きな自信につながりました。3時間走り続けることができたのだから30分走るくらいは大したことではない、と考えることができるようになったのです。

実際に今までとは桁違いに早く走ることができるようになったわけでもなんでもないのですが、気持ちの問題はとても大きいのです。自信とは、そうしたものなのでしょう。つまりは一つ壁を乗り越えることができた、と言えそうです。そうした意味でも、今年はとても良い年でした。昨年の12月に行われた袋井クラウンメロンマラソンの後で、高野コーチからアドバイスをもらって一年が経ちました。ようやくアドバイスを実行できたような気がします。

100キロを走る高野コーチからすれば、42.195km などは余裕の範囲内なのでしょう。3時間に対する30分のようなものです。レベルが違いすぎますが、目標とする方向は間違っていない、という確信を得ることができただけでも、とても大きな収穫です。高野コーチに感謝、感謝です。

これで今年最後の月は、107.50km を走り、今年一年で 171回走り 1357.33km を積み重ねることができました。エプソンのランニング・ウォッチで記録を取り始めたのが 2014年。きちんと年間の記録が残っているのは 2015年からですが、それを見ると、1212.98km、1288.15km、そして今年が 1357.33km と少しずつですが距離が伸びていることがわかります。

大切なのは続けること。そして少しずつ成長することです。その意味では悪くありません。怪我も病気もせずに続けることができたのが一番の収穫です。来年が楽しみです。来年は、どの大会にTakuと一緒に参加できるかも、大きな楽しみの一つです。

■さて今年の新聞も今日を含めて、あと二日。今朝の東京新聞の一面は、「就農外国人 高まる期待」です。今年決まった国家戦略特区で解禁する外国人の農業労働を活用しようという流れについてです。現在11地域で活用を目指している、という調査結果です。

人手が足りないのは事実です。しかし、ここで安易に安い労働力として外国人を導入すると、結局はアメリカの様にメキシコからの何千万のという移民の流入によって大きな社会問題を背負い込むことになるのです。

しかも当初は研修生という名目で始まっても、やがては派遣化していくのは目に見えています。以下の引用は、とても大切な点です。安倍内閣の本質が露骨に出ている事例です。

 

特区諮問会議のワーキンググループで検討が始まった一昨年末から、規制官庁の法務省と厚生労働省は解禁に慎重な姿勢を貫いていた。ところは昨年10月、諮問会議の民間議員が連名で「議論の入り口にすら入れていない」と圧力をかけると一転、昨年末の諮問会議で導入の方針が固まった。

委員の一人は派遣大手パソナグループの会長を務める竹中平蔵氏。安倍晋三首相とも親密で、民進、共産など野党からは「規制緩和でビジネスチャンスを得る人物が公然と諮問会議に参加しており、利益相反だ」と非難する声も上がっている。

アメリカでは当たり前のことなのでしょうが、こんなことをしていると確実に日本も分断された社会に行き着いてしまうのです。

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