アレルギーの日

20180220(火曜日:晴れ)

 

s_20180220

原駅まで歩いた時に、民家の庭で見つけた白梅です。梅は清楚で清々しくて良いですね。

 

■今朝も走りました。お尻に火がついてきたからです。6.40km を走り、総計65.41km となりました。残り8日で 34.58km を走る必要があります。今朝は昨日も走りましたので、とにかくゆっくりと苦しくない程度の速度で走ることばかり考えながら、最後まで続けました。キロ6分47秒でした。今の自分の実力は、その程度だということです。

速度自体はこれでも良いのです。この速度で走り続けれることができれば、フルマラソンを5時間以内で走りきることができます。サブ5です。実際は、そう話は甘くありません。30キロを過ぎると足が動かなくなります。その壁をどう超えるか。それは高野コーチの言う、LSDを続けることなのでしょう。

■東京新聞によれば、今日は「アレルギーの日」です。1966年の今日、石坂公成・照子ご夫妻が、アレルギーの原因物質 IgE を発見し、学会で発表した日だそうです 。ノーベル賞を受賞してもおかしくない、この成果なのですが、石坂先生はお元気ですから、まだその可能性は残っているのでしょう。

この話を聞く度に私が思い出すのは、石坂先生の一番弟子 免疫学者の多田富雄先生の講義の様子です。アメリカから帰国され母校の千葉大学で免疫学教室を開かれて講義を始められたのですが、私達の学年は、その二年目か、あるいは最初の年だったと記憶しています。

石坂先生が IgE を発見された、つまりは反応が起きて紅斑として確認できたのが、多田富雄先生の背中だったのです。その写真をスライドで示しながら、自分の背中で発見されたのだ、と例のユーモアをたたえた笑顔で講義された様子が、つい昨日のことのように思い出されます。

多田先生は、とにかく型破りだったようです。私達の耳に入る逸話にも、それが現れています。能にも造詣が深く新作を発表されて舞台で上演までされました。脳梗塞に見舞われ、晩年は大変苦労されましたが、常に活動することを忘れなかった人生でした。

 

 

 

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