家遠し

■20180403(火曜日:曇)

 

s_20180403

新沼津カントリークラブ一番ホールからの空です。

 

■今朝も走りました。そして今年始めてTシャツ一枚で走りました。昨日まではTシャツの上にフリースを着て走っていたのですが、さすがにもう寒いということはありませんし、風邪をひく心配も無くなりました。

布団から起き出すのも、以前ほど大変ではなくなりました。寒いということは、それだけで活動を始めるのが大変です。今が一番良い季節なのでしょう。花粉症がなければ。鼻水は出るし目は重いのですが、昔に比較すれば症状は、ずっと軽くなりました。年を取ったのでしょう。

今朝もいつものコースを走り、6.15km を走り総計 12.28km となりました。残り27日で87.71km を積み重ねる必要があります。今朝は最初体が重くて大変でしたが、次第に少しずつ楽になってきました。足取りも後半は軽く感じ始めました。記録をみると、最初の2キロはキロ7分程度かかっていたのが、5キロ過ぎからはキロ6分を切るようになっています。

心拍の記録をみても、後半の心拍数は120程度ですので、まだ余裕はありそうです。積み重ねるしかありません。

■今朝の東京新聞には、俳人 金子兜太さんの遺作が掲載されています。

 

陽の柔わら 歩ききれない 遠い家

介護施設は、埼玉県熊谷市内の自宅から車で15分ほど。金子さんの弱った脚では遠い道のりだった。

 

と、あります。この句を読んで私が思い出すのは、与謝蕪村の一句。

 

春風や 堤長(なご)うして 家遠し(「春風馬堤曲」より)

 

私自身も故郷といえる我が家は、とうの昔に無くなっていますので、帰る家は思い出の中にしかありません。まさに、家遠し、なのです。

 

 

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