法と秩序

20180414(土曜日:曇)

 

s_20180414

隅田川の屋形船です。川沿いに家が立ち並んでいます。

 

■今朝は走りました。6.11km を走り、総計 53.76km となりました。パソコンの画面が「50km達成しました」と祝ってくれています。最近は高野コーチの指導に従ってLSD、つまりはゆっくりで良いから長い時間走る訓練を怠っています。走っているうちに、こんな状態でハーフを始めフルマラソンを完走できるのだろうか、と不安が募ります。

 

今日は午後から静岡で会議があり、明日はTomo君のお父さんに会うために名古屋に行かなければなりません。なんだかんだと言い訳がましく鍛錬を怠っています。なんとかしなければいけません。

 

■さて昨日の東京新聞には、「平成のことば」としてタイガー・ウッズ選手の言葉が取り上げられていました。

 

昨夜、父から「明日はおまえの人生で一番大変な日になる」と言われた。その大事な日に頑張れたことがうれしい。

1997年(平成9年)4月13日、マスターズ・トーナメントをマイノリティー(人種的少数派)として初制覇。白人主体の競技に風穴を開けた。「これまでの黒人のパイオニアがいたおかげで、今ゴルフができる」と差別撤廃を訴えた。

 

と、あります。アメリカにおいて人種問題がいかに大きな問題かは、テレビ番組を見ているとよく分かります。「 Law and Order 」という番組は、人気シリーズだったこともあり、とても良い教材です。

 

異例の長期番組だったようですが、アメリカという社会を理解する上で、とても分かりやすい内容になっています。法というものが社会の土台になっている、ということがよく分かります。全ては法に照らしてどうなのか、という視点から日常生活の問題が判断されます。

 

そして驚くのは、やたらに司法取引が行われることです。検事が容疑者とまるでポーカーをするように駆け引きを繰り広げるのです。日本では、ちょっと考えにくいやり取りです。

 

もっとも日本では刑事事件は、99.9% は裁判で有罪になるそうですので、あまり弁護士の活躍する余地がありません。これは人権という点からは、あまり自慢できることではないように感じます。アメリカでは被疑者の有罪を検事が証明する必要があるの対し、日本では被疑者は犯罪を犯していない、ということを弁護士が証明する必要がある様に見えます。

 

やっていない、ということを証明するのは至難の業です。「12名の怒れる男」の中で、ヘンリー・フォンダ演じる陪審員が、有罪であることを検事が証明する必要があるのだ、容疑者は何も話す必要すらない、それは憲法で認められている、と発言する場面があります。彼我の違いを痛感する場面です。

 

■グーグルドライブの容量が制限に近づいたために、新たに年間 2,500 円で100GBの容量を購入しました。今まではクロムブックを購入した際に賦与される 100GB でやってきましたが期限が切れそうなのです。これなら決して高い買い物ではありません。

 

 

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