箱根の休日

◆20180502(水曜日:曇)

 

s_20180502

釜山の街角です。海雲台海岸に至るメインストリートの様子です。

 

 

■今朝は走りました。また一ヶ月の挑戦の始まりです。毎月、毎月目標の100キロに向かって最初の1キロを走り始めるわけですが、最近はなるべく最初の走行距離を10キロにしようと心がけています。たった 1/10 なのですが、気持ちの上で 10% を超えた、という事実は重いのです。

 

というわけで、今朝は 10.32km を1時間9分21秒かけて走りきりました。私にしては上出来です。体が重くて、いつまで経っても軽くならずに辟易しましたが、年齢から来る体力の衰えなのでしょう。残念ですが致し方ありません。無理をせずに長続きすることが一番大切です。

 

■昨夜はSunとNonちゃんも帰国しました。一足お先に帰国したTakuと私は昨日から仕事でした。Tomo君が成田まで迎えに行ってくれたようで、本当にご苦労様でした。

 

最後の日には、「海東龍宮寺Haedong Yonggung Temple」を訪れたそうです。断崖絶壁に作られたお寺は見ごたえがあったようです。次回はTakuも私も行きたいものです。

 

■さて今日は仕事を終えて落ち着く日間もなく、Sunと二人で箱根へ向かいました。日も暮れて暗闇の中を運転しなければならず、途中道を間違えてしまい到着が遅れました。箱根新道を進んでしまったので、だいぶ遠回りになってしまいました。夜ですと道が分かりにくく、とても間違いやすいのです。

 

途中で切り替えて何とか修正し、宮ノ下から登る形で箱根小涌園ユネッサンに向かいました。

 

驚いたのは、小涌園前の交差点近くにあったコンビニのローソンが無くなっていたことです。箱根駅伝でもテレビ中継で登場する定番のお店だったのですが、閉店していました。宮ノ下から登ってみて、その理由が分かりました。一号線沿いの手前にセブンイレブンが開店していたのです。

 

コンビニ仁義なき戦いの様相です。あれではローソンは場所的にも敵うわけがありません。まさに方丈記の世界です。

 

 ゆく河の流れは、絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶ、うたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく、とゞまりたるためしなし。世中にある、人と栖(すみか)と、又かくのごとし。

たましきの都のうちに、棟を並べ、甍(いらか)を争へる、高き卑しき人のすまひは、世々を経て尽きせぬ物なれど、是をまことかと尋(たず) ぬれば、昔しありし家はまれなり。

 

ようやく宿に到着したのは、20時を過ぎていました。さっそくお風呂に入り疲れを流してから二人で乾杯です。箱根に来たのは、もう10年ぶりになるかもしれません。順番で割り当てられた日数だけ宿泊できる会員制の施設なのですが、以前はよく私の両親が利用してくれていました。最初は父が運転して、その後は電車を利用して藤沢から温泉を楽しみに出かけてくれたものです。

 

その両親も体力の衰えから来ることも叶わなくなり、私達もご無沙汰が続きました。今回は、たまたまこのゴールデンウイークに当たりましたので、二人で来ることにしました。新緑が眩しい5月の箱根は最高です。明日からの箱根の休日を楽しみに床につきました。

 

 

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