米朝首脳会談

■20190211(月曜日:曇)

 

s_20190211

ハノイの中心街です。ホアンキエム湖のすぐそばです。

 

■昨日は午前中、静岡で講習会の講師をし、そののち家に帰りました。帰ってきてから昼食をとり、ブログを更新して一休みしました。迷ったのですが、4時過ぎから走ることにしました。曇り空で風も冷たかったのですが、走っておかないと後が大変になりそうですので思い切って走りました。6.09kmを走り、今月は総計41.06kmとなり、残り17日で58.93kmが残っています。月100キロの目標に対して、予定通りというところでしょうか。それにしても、体の重いことには参りました。前に進もうと思うのですが、足がなかなか前に行かないのです。とにかく1歩1歩と思いながら膝を上げ、足を前に出すことだけを考えて走り終えました。今月も、なんとしても目標を達成しなければなりません。

 

■新聞によれば、トランプ大統領がTwitter上で2回目の米朝首脳会談をハノイで行うことを発表しました。事前の予想ではダナンで開催されるのではないかと言われていましたが、どうも金正恩書記の希望で、ハノイになったようです。トランプ大統領に対しては、マスコミはとても批判的です。アメリカ社会を分断し、争い事が耐えない状況を作り出していると、批判を繰り返しています。しかし、私はトランプ大統領を、むしろ好意的な眼差しで見ています。何よりトランプ大統領になってから、戦争が起きないどころか、収束する方向へ向かっています。シリアがその典型です。アメリカ社会の分断は確かにその通りです。しかしそれは何もトランプ大統領が、もたらしたものではないのです。

 

アメリカのテレビドラマ、ロー&オーダーを見ていると、21世紀に入る前からアメリカでは、不法移民の流入によって、様々な厳しい問題が起きていたことが、うかがわれます。1000万人を超える不法移民がアメリカに流入し、職に就いているわけですから、アメリカ一般市民の雇用が奪われているのは間違いありません。不法移民は発覚を恐れて、弱い立場に置かれるために、弱みを握られ、考えられないような低賃金で働かされているのです。つまり、不法移民の流入によって、低賃金へ低賃金へと向かってしまうのです。

 

移民の人権を守ろうとするのはリベラルな立場から当然なのでしょうけれども、結果として一番利益を得ているのは、雇用主である資本家ということになります。リベラルと言われる人達が、一面とても胡散臭いのは、こうした現実があるからです。それに対して、いわゆる貧しい白人達が立ち上がり投票所に向かった結果が、トランプ大統領の誕生だったのです。日本にあてはめて考えてみれば、派遣労働者の皆さんが揃って投票所に出向き、投票の結果、自民党政権が倒れるようなものです。グローバリズムに対する反旗を翻しているのです。マスコミがそのことに対して、あまり真摯に取り上げてるようには、私には思えません。それが、とても不思議です。

 

広告