地域起こし隊

■20210707(水曜日:曇り)

ご近所さんの庭に咲いていました。夏の太陽は、まだまだのようです。

■今朝はいつもの通り目覚ましを合わせて起きるつもりだったのですが、ダメでした。とにかく体がだるくて、起き上がることができませんでした。原因はわかりません。単なる疲れなのか、気候のせいで体調が優れないのか、どちらにしても致し方ありません。

梅雨前線が日本列島を横切っており、南北に移動しています。北に移動すれば北陸、東北地方が、そして南に下ってくると、東海地方が大雨に見舞われています。

土砂崩れに襲われた熱海では、未だに救出活動が続けられています。東名高速道路も沼津と裾野の間が不通になっており、御殿場に行くには新東名高速道路を利用するしかないようです。

■さて、今朝の東京新聞には「農水官僚、地域起こし隊に転身」「政策実行で貢献したい」と題して書かれています。冒頭には、こうあります。

山形県村山市に2019年まで、3年間出向して課長を務めた中央官僚が職を辞し、一日に私の地域起こし協力隊員として着任した。構想策定に携わった地域活性化施設を運営するため転身を決めた。住民の熱意と温かさにほれ込んで戻った地で「楽しみながら地域に貢献したい」と夢を追いを描く。

安定した地位を捨てて、地方に行くのは、なかなか勇気のいることだったと思います。農林水産省を退職し山形県で移り住むことになった佐藤さんは最後に、こう語っています。

増え続ける廃校の活用策は全国的な課題。賑わいとビジネスの両面を支える施設に育て、活用モデルとして広げたい。

廃校の活用策はまさに全国的な課題です。どこへ行っても、学校は空き教室で溢れています。統廃合も進んでいます。地域の中心であった学校を、どのように再利用していくか。本当に大切なこれからの課題に違いありません。