産業遺産

■20210708(木曜日:曇)

今朝の花です。いつも準備運動をする道端に咲いています。

■今朝は走りました。いつものように4時半に目覚ましを合わせて起き出しました。昨日の夜から寝る前に、空調を28度に合わせて、かけっぱなしで寝ることにしました。そのおかげか、熟睡できました。

一昨日の夜は何度も目が覚めてしまい、熟睡感が得られませんでした。朝走るつもりでしたが、そのために起き出すことはできませんでした。その反省から、昨夜は寝室の温度を一定にすべく、空調を使い始めました。いよいよ本格的な夏の到来も近くなってきました。

ただし、現実には梅雨末期の豪雨災害が心配される毎日です。山陰地方では、1ヶ月分の降雨量が一日で降ってしまうほど、酷い雨が続いています。災害が心配されています。

土砂崩れの起きた熱海では、未だに行方不明者の捜索が続いています。箱根の温泉施設も、大涌谷での土砂崩れで、温泉が使えなくなっているようです。どこもかしこも、自然災害に振り回されています。

今朝は40分53秒、6.10kmを走り、これで今月は4回のランで24.76kmを積み重ねました。月100キロ走までは、残り23日で75.24kmのところまで来ました。

■今朝の東京新聞20面では、ファックスの問題を論じています。河野太郎行政改革担当相が打ち出した、省庁間のファックス廃止が早くも頓挫の様子を呈している、と書き出されています。

情報漏えいや、通信環境が変わることへの懸念が相次ぎ、政府は方針を改めて、一部の分野での使用を認めました。

ファックスは存在感が薄くなっているとはいえ、まだまだ使う場面が少なくありません。メーカーなどでつくる一般社団法人「情報通信ネットワーク産業協会」によれば、海外向けを含めて年間約900万台が出荷されているそうです。事業者間を中心に多く使われ、需要はそれほど減っていない、と説明されています。

しかし、欧米ではどうも様相が違うようです。産業遺産の収集で知られる米国のスミソニアン博物館がコレクションの一つにファックスを加えています。この日経新聞の記事が書かれたのは2015年ですから、あれから6年の月日が経っていますが、現在はどうなのでしょうか。

身の回りを見ても、ファックスは決して滅びてはいません。むしろ、新型コロナウイルスの蔓延によって、送られてくるFAX量が増えるばかりです。もちろん一部には、メールで送られてくることもありますが、まだまだファックスは健在なのです。一応確認してから印刷することのできる機種を導入していますが、どうしても印刷することが多くなります。本当に紙の無駄だと感じざるを得ません。

しかも、後から必要な情報を探すのは、印刷物では大変です。メールであれば検索をかければ、あっという間に探し出せるのですが、印刷物ではそうはいきません。日本におけるガラパゴス化現象の典型的な一例かもしれません。